elcometer.com 実験室用 引火点 開放式引火点試験機 Elcometer 6910/2 セタフラッシュ「シリーズ3」開放式引火点試験機


Elcometer 6910/2 セタフラッシュ「シリーズ3」開放式引火点試験機

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製品説明


引火点とは、「液体の蒸気が空気と可燃性の混合物を作ることのできる最低温度」のことです。さまざまな物質の「可燃性」を分類する便利で信頼できる目安でもあります。

 

  • 開放式試験:密閉されていない状態(流出物など)を想定した試験です。
  • 密閉式試験:密閉された状態(タンクや密封容器など)を想定した試験です。精度がよいので、通常この方法が指定されます。
  • 引火点の測定
    多くの業界において、以下の目的で材料や製品、廃棄物の引火点 を測定する必要があります。
    製品の品質管理 - 均一性の検査や特性の比較のため。
    法規制への準拠 - 物質の取扱、保管、輸送、廃棄に関する規制に
    準拠するため。
    使用中の製品の分析 - オイルなどの汚染や不純物の混和状態を検
    査するため。
    安全性確保 - 危険な状況を招く可能性を判定するため。
    仕様の確認 - 仕様の範囲内かどうかを検査するため。

充実した機能を多数搭載、簡単に操作できる試験機です。試験の条件は、キーパッドを使って設定し、デジタル式のディスプレイには、温度、試料の量、試験時間、引火点の検知状況が示されます。標準的な試験向けの既定の条件は、「自動」設定することもできます。

 

迅速かつ正確に引火点を測定できるお手頃な価格の試験機です。

 

密閉式試験機で「可燃性」と判定された物質でも、燃焼試験によって「非可燃性」と分類し直せることがあります。このような場合は、包装、保管、輸送にかかる費用を大幅に削減できることになります。

 

Elcometer 6910セタフラッシュ開放式試験機は、可燃性/非可燃性の判定と燃焼継続性の試験に使用でき、校正も簡単に行えます。音とディスプレイ表示による警告機能を搭載しています。測定範囲は室温~300°C(572°F)で、引火点の測定にかかる時間は2分以下です。

 

カップには、試験炎の手動操作用アームが取り付けられ、ガスはバルブで調節して内蔵タンクから供給します。試料の上で試験炎を通過させ、引火するか、継続して燃焼するかを観察します。

Elcometer 6910/2 Setaflash Series 3 Open Cup Tester
Elcometer 6910/2 Setaflash Series 3 Open Cup Tester
6910 open tester

仕様

コード番号 説明
240V(英国) 220V(欧州) 110V(米国)
K0UK6910M011 K0006910M011 K0US6910M011 Elcometer 6910/2 セタフラッシュシリーズ3開放式引火点試験機
試料の量と
測定範囲
2ml(0.067オンス)、測定範囲:室温~100℃(212°F)
4ml(0.135オンス)、測定範囲:100℃~300℃(212°F~572°F)
試験時間 1~99分
既定値 試験時間1分、測定範囲は100℃(212°F)まで
試験時間2分、測定範囲:100℃~300℃(212°F~572°F)
カップの材質 アルミニウム
本体寸法 256 x 280 x 256mm (10 x 11 x 10.8インチ)
重量 4kg (8.8ポンド)
証明書あり 校正証明書:固定値に校正する機器の証明書。読み取り値、および履歴管理用の情報が示されています
内用品 Elcometer 6910セタフラッシュ「シリーズ3」開放式引火点試験機、2ml(0.067オンス)の
注射器、ガスボンベ、点火器、ガスボンベと点火源接続用シリコンゴムチューブ、試料カップ
と蓋用シリコン製「O」リングシール(赤)、試料カップと蓋用バイトン製「O」リングシー  ル
(黒)、電源コード、引火自動検知用プローブ、シリーズ3のマニュアル(CD)、取扱説明書


適合規格
ASTM D 4206, BS 3900-A11, ISO 9038

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